(柿生)

日曜がレースなので多いのを覚悟してきたが、一人しかいなかった。
EX-5URについて聞いたが、問題なく使えているそうだ。

日差しが強くて暑いくらいだったので、操縦台後ろのテーブルにしようと思った。
だが、電源が後ろ側の台で、持っていった1mのタップでは届かない。
直射日光が当たるが、電源があるテーブルにした。
店で走行料1600円を払い、名前と電話番号を記入。
店内の様子に見覚えがないから、前に来たときは旧店舗かな?

初めに、GP3300を1Cで充電した。
ショックの硬さを確認しようとしたら、ショックトップがナットで留まっていない><
ナイロンロックナットで留めた。
リアがかなり硬く、ショックスプリングアジャストナットを2回転戻したが、まだ硬い。
スプリング変えないとだめかな~
アンテナパイプを立てようと思ったら、穴に入らない><
穴を広げるのも面倒なので、マスキングテープでアンテナパイプを固定した。
GP3300の充電は約20分で終わり、EA4000Rを1Cで充電した。

1パック目、GP3300。
EX-5URの電圧は、12.2V。
ペアリングは、問題なくできた。
川口さんのHPによると西山が閉店したのは1999年なので、10年ぶりのオフロード走行になる。
フロントショックタワーは中央に穴があり強度が低そうに思えたので、最後のパックだけジャンプを飛ぶつもりだった。
ジャンプ以外は問題なく走る。
ショックタワーのスペアはあるので、ジャンプを飛ぶようにした。
西山の時代はジャンプがなく、テーブルトップができ始めた頃。
4~5回ショックタワーから落ちたが、何ともなかった^^
EA4000Rの充電は、42分44秒で終わった。
EA4000Rのバッテリー端子がバッテリーホルダーの逃げより外側にあり、留めるのにぎりぎり。
リポならイーグルは外せないし、バッテリーホルダーを削ると強度が心配だし…

2パック目、EA4000R。
ジャンプ以外ではあまり感じなかったが、ジャンプでの差は大きい。
ジャンプ手前で加速するだけで、楽々飛べてしまう。
飛びすぎて、オーバーランするほどだ。
EA4000Rの充電が終わった後、GP3300を充電するのを忘れてた><
GP3300の充電をし、18分で終わらせた。

3パック目、GP3300。
慣れてきたのでGP3300でも、ジャンプを飛べるようになった。
ジャンプでのミスは、なし。
ストレートでギャップに乗るとリアが飛び跳ねるので、リアスプリングの交換は必須のようだ。
EA4000Rの充電は、23分くらいで終わった。

4パック目、EA4000R。
ジャンプで失敗することはないが、ミスを恐れて飛びすぎてしまう。
2連の斜面にふわっと着地するように、コントロールしないと…

5パック目、GP3300。
アンテナパイプが取れたのでアンテナ線内蔵で走っていたが、問題なし。
EX-5UR送信機は、軽くて負担が少ない。
グリップが細めのようだが、手が小さめの自分には気にならなかった。
ただ、POWERSのステアリングホイールだとステアリングをいっぱいに回したときにストッパーを飛び越してしまう。
これは、タミヤホイールアダプターに交換した方が良さそうだ。

路面はやや湿っていて、砂は少なめ。
これだとパンサー(ボブキャット、スイッチ)かな?
リアが流れるのはショックが立ち気味なのもあるけど、パンサーで走ってみたい。

TRF201は、モータープレートがきれいに見えて、車体はワイドに見える。
ただ、ギアの音が気になった。

B-MAX4は、舐めるように走っていた。
サイバーは、スプリングだけじゃなくてピストンもオイルも硬いんだろう。
とりあえずスプリングだけ変えて、様子を見よう。

16時頃に、終えた。
場所的に、日のかげるのが早い。
日差しがあるときは暑いくらいだったが、かげると寒い><
蚊はいないかと思ったが、かげってから右耳を刺された…